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むち打ちの治療 自宅での筋トレ・ストレッチ

むち打ちを治すのは医師だと思い込んでいる人が多いように思いますが、それは違います。

突出した椎間板ヘルニアが神経を圧迫して、それを手術によって徐圧するというケースならともかく、
そこまでの状態に至らないむち打ちを治すのは、医師ではなく患者自身ということになります。

では、医師は必要ないのかと言えば、そこまでの意味ではないのですが、
「医師が治すもの」、「患者本人は関係ない」と思っていると治せません。

神経症状に至らないむち打ちの場合、その損傷は筋肉や靭帯の損傷にすぎないわけですから、
基本的には肩こりや寝違え、筋肉痛などと同様の病態です。

肩こりを治すのは誰でしょうか?本人にしか治せませんよね?

いくらマッサージを受けてその場は治したとしても、
日常的に肩の凝ることを繰り返していてはいつまでも治りませんし、慢性の持病的な肩こりになってしまいますよね。

筋肉痛にならないためには、普段から運動するなどして筋肉を鍛えておかなければなりませんよね。

つまり、痛みが増強するような生活習慣では治りませんし、
過保護にする余りに筋力が落ちていれば、自覚症状は酷くなっていきます。
無理をしない生活習慣に変え、適度に運動をすることで筋力を衰えないようにしなければなりません。
病院のリハビリでは、そこまでの面倒は見れないのです。


出来れば筋トレは医師の指導の下に

筋力を鍛えるとは言っても、損傷している部位を鍛えるわけですから、過剰な筋トレは禁物です。

あくまで損傷を酷くしない程度に、過剰な負荷を掛ける激しい筋トレではなく、
痛みが出ない範囲で軽くストレッチするというような感覚でやるのが良いでしょう。

関節部等に無理な力を加えないためには水中でのストレッチが良いという意見が多いです。

一時期通販等で流行したEMSという方法での筋トレも悪くないようです。

あとは強化したい部位に手を載せ、そこに意識して力を入れるというのも良いようです。

過度の筋トレは、神経症状が出ているケースでは特に厳禁です。
神経症状の出ていないむち打ちの場合は過剰な筋トレにそこまで注意する必要もありませんが、
神経の圧迫等が疑われるケースでは、ストレッチ自体が神経の損傷を誘発することも考えられます。

ですからストレッチ・筋トレ等についても医師の指示を仰いでから行うことが必要だと言えます。

出来れば、そうした部分の指導も丁寧に行ってくれる主治医に診てもらえれば心強いですね。


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